わが社の目指すもの

当社の目指す家づくり

会社方針

 

わが社のモットー

「初期の不具合はあっても、しっかり対処してクレーム(※)にならないように」を心がけています。

初期の不具合は多かれ少なかれ発生します。1つも不具合が発生しない物件はありません。

しかし、施工前・施工時・施工後でも、その素材の特性や習性の事前情報がちゃんとあり、お客様とのコミュニケーションを

深め対応することで、相互に理解し「クレーム」にまで発展しないと考えます。

※ここでいう「クレーム」とは「損害賠償の伴う苦情」であり、例えば、無垢材の収縮や反りなどは素材の特性であり、予想できる

 動きは事前にご説明し、ご理解頂いた上でご採用頂ければ「クレーム」とはならないと思います。

それを嫌う場合は採用を控える事になります。また、ビニールクロスが周辺木材の乾燥・吸湿の作用やビニール素材そのものの収縮で

隙間が発生することもありますが、これも同じことと考えます。

目指す家づくりは

「普通であること・安全であること・使いやすいこと」を目指しています。

「普通」という言葉は、実に難しく、これだけ多種多様な情報が溢れていますので、何をもって「普通」なのかという定規を決められ

ないというのが今までの実感です。 視点や価値観も様々です。

そこで、当社は「標準品」や「基本プラン」という概念で「普通であること」を進める事はせず、お客様との話し合いの中から

目指す家づくりを導き出す方法を取っています。 また、内装業者の顔もありますので、様々な住宅・施設現場を訪れます。

「写真ではすごく目を引くだろうな」という住宅もありますが、実際にお邪魔しますと「日々の掃除や数年後のメンテナンスは

どうするのか?」、「子供の目や頭にぶつかって危険では?」と思う事も多々あります。

ご希望に沿う形で寄り添って進めていければと思いますが、デザイン追及のあまり結局「使いにくい」「あぶない」となれば、

生活の場である家として本末転倒です。

また、構造上も「理論上、計算上、法令上で問題ない」と言われても、デザイン追及のあまり、構造設計の方から

「かなり無理をした造り」と指摘された物件に遭遇することもあります。

新しいことに挑戦はし続けますが、だからといって、危険なことはするつもりはありません。

実例の少ないやり方、疑問に思いながら取り入れることはしません。

このため、今風でいう「インスタ映え」する家ではないかも知れません。

しかしながら、無駄なく、不都合なく、使い勝手の良い家こそが本当の意味で「いい家」であると考えます。

今までの建てたお客様は

多種多様です。医師、自営業、サラリーマン、団体職員、定年後の子供世帯との同居(2世帯住宅)など、

年代・職種の偏りはありません。

しかし、共通していることは「大手ハウスメーカーで相談したけど、本当にこんなに(費用が)かかるものか?(不信感)」や

「(地理的条件で)このプランしか出来ないと言われたけど、本当に無理だろうか」とか「自分の理想を伝えたら、当社では

対応できないと言われた」など、困りごとのご相談からスタートする方が多かったのです。

※ 過去のご相談からの例では、当初の金額から打ち合わせを進めていくと、見当違いの追加、基本プランでは、

  全く適応が出来ておらず、何でも「オプション扱い」にして坪単価を安く見せたり、この内容は含まれていない、

  別途精算をうたう特に多いのが屋外給排水工事の項目や仮設工事費の項目)など、我々から見ても「問題ありでは?」と思う

  ケースが多く見受けられました。

その答えとして、はっきり聞いたわけではありませんが「会社の方針で、言葉巧みにお客様を乗せたけれど、最終的に不信感を

持たれてしまった」のではないかと考えます。

その経験から当社が「標準品」や「基本プラン」を、あえて設けていないのは、そこに理由があります。

坪単価は

「標準品」や「基本プラン」は設けていないので、坪単価のみでお話しすることは難しい事です。

強いて言えば、50万円/坪~95万円/坪です。(ごく大まかな目安として) しかし、この建物の実例ならば

というお話しは出来ます。(但し、過去のお客様でその情報開示に同意していただいた方に限りますので、その点はご理解願います。)


引き続き、「わが社の建物」「大まかな進め方」のコーナーを、ご高覧いただければ幸いです。